自己分析 依然として残る苦しさ

万引きをしなくなっても、生きていることがラクにならない。苦しいままである。

裁判と懲役が残っているから、というのもあるがそれだけではないと思う。

 

私が万引きをするのは、過去に精神的な何かがあって精神疾患になったからだと思う。(何かに依存しなければならなくなったからだと思う)。

依存体質も治っていない。

そして、万引きをしない、というだけでは過去にあった何かは解消されていないし、それを受け止める私も変わっていない。

だから依然として苦しいままなのだと思う。

 

この苦しさから解放されるためには、

  1. 過去の出来事を解消する
  2. 思考(苦痛があった時の受け止め方や、そこから先へ転換)を変える
  3. 依存体質(苦痛があった時に、それを依存で逃げようとする)を変える

などが必要だと思う。

 

どれもあまり出来ていないから、苦しいままなのだと思う。

どうにかしたいがどうすれば良いのか、うまい方法がわからない。

 

こういうことは病院に相談すれば良いのだろうか?

そうだとすれば、専門的な病院や医師はいるのだろうか?

 

対症療法に加えて、原因療法的なことが今の私には必要な気がする。

 

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